ネタ雑記
■スカ☆Ｊ4/4：赤井英和
ほへ？“お好み焼きバラエティ”？？・・・いつの間にそんな事に（笑）。 なんかよく分からないけど、ゲストとメンバー全員でお好み焼きを囲むコーナーが、これからメインになるって事なのね？ 少なくとも、しょうもない人を訪ねるしょうもないロケ企画だけで番組全部が潰れる事はなくなったと思っていいのね？ ならば凄く嬉しい事だ。前回の「こんな男に抱かれたい」のトークでも思ったけど、∞はやっぱり全員でのトークが最高に面白いから、私としてはそれを絶対見せて欲しい。
赤井英和はもろ体育会系の暑苦しいノリがちょっと苦手だったんだけど、それでも今回は本当に文句無く面白かったわ。彼女がいっぱいいたり、すぐ下ネタに走ったりは、よく考えると「うへ〜」なんだけど、それであんなにお腹かかえて笑い転げている∞を観られたので全て満足と。 ミット打ちでの亮が、意外に鋭い感じでキマってるのにはビビった・・・（汗）。絶対ヘタレなネコパンチのイメージだったのに。パンチ打つたび前髪がシャッシャッってなびいて、なんかマジでカッコイイんですけど・・・（汗）。 こりゃプラベでもモテるって当たり前だよな〜。可愛い女の子から「なぁなぁ、どこ行くん？」とか誘われちゃう訳か・・・もちろんお断りばっかりな訳ないよな〜・・・
ああ、何だか心がザワめく。このまま亮が落ち着き払って、何でもこなしちゃう大人のカッコイイ男になっていくのは、嬉しいような怖いような。いつもいつもヘタレで甘えんぼなだけなんて気持ち悪いけど、かと言って、あんまりどっしり落ち着いて逞しくなられるのは・・・ちょっとばかり困るかも。大変勝手ながら（苦笑）。 今でさえ亮って、たまに昭和初期の炭鉱夫みたいに無骨な雰囲気感じる時あって（漠然としたイメージ）、そういう時、Ｍな亮にゾクゾクする心根の曲がった私としては少々戸惑ってしまうんだな。 私、もし亮が山Ｐみたいにマッチョになったら凄い悲しいかも・・・。あの華奢な肩が、彼の繊細な感性と、どこか清らかな雰囲気（笑）を体現してるような気がするんだ。そんな彼が時折、可愛いネコが爪で抉るみたいに、甘くてキツイ毒を放つのがたまらないのに。
まあ、亮の顔で、仁みたいな肩幅でエロ腰ガンガン、ウインクまくりってのも、きっと私そういう人も大好きだけどな。でも今私の胸を締め付けている今の亮の魅力は無くなってしまうんだろう。どうにかうまいバランスで魅力的な大人になっていって欲しいもんだ。
