カートゥンKAT-TUN 5/9

竜也と仲良し女生徒のようにじゃれ合う仁。ゆっちにちょっと冷たくしたりして甘える仁。久々のスポット紹介に照れつつ口ごもる仁。キンチョーばりばりで一生懸命で、ちょっと居心地悪そうな、でも凄く嬉しそうな仁。
・・・ちくしょ〜〜〜、カワイイぞこのヤロ〜〜〜〜〜!!!(ぐりぐりぐり) 


カツンみんなも凄く楽しそう。仁が帰ってきて嬉しくてたまらない!っていう風に見える。「意気込みを」と言われていきなり息が変になる仁(笑)に、間髪入れず「キンチョーしすぎ!!」ってツッコむ聖。愛を感じたわ〜。可愛い、可愛いよカツン。 


これ確か帰国後の初仕事だっけ?ホヤホヤやね。遠距離恋愛だった恋人達の久々の再会を見るような気分になったのは、ちょっと私の思い込み過ぎだろうけど。しかし、今までカツンはG愛を売り物にするタイプのGでは無いと思っていたけど、一連の騒動を経て確実に絆というものが深まったように、やっぱり私には見える。やっぱり本音でぶつかり合うって大事よねえ〜。みんなそれぞれキャラがうまく出てきたし、一回り成熟したカツンが本当に嬉しい。


今回は「赤西おかえり企画!!」って感じで(日テレありがとう!!)、ゲストトークの間も仁アップいっぱい。やっぱり男っぷりグンと上がったと思う・・・。こんなに美しく色っぽい人だったっけ?って、改めて見違えちゃった。無邪気なところは相変わらずだけど、その中に大人びた翳りのようなものが垣間見える事があって、ドキっとする。DAT-TUNの黒スーツ&白シャツボタン3つ外しのフェロモン姿にはもう、目がくらみそうだったわ・・・。
帰国後仙台コンのWS映像で見た、仁の熱いシャウトと挑発目線はパワーを増していたし、これからの仁、これからのカツンは、私にとって更なる輝きを増したな〜。