ネタ雑記

∞のギモン6/21:UFO

「まっしょい」の撮影で浅黒く焼けて、亮が激しく男前。8人の中でただ一人「UFOなんて信じられへん!」とゴネ倒すやさぐれ横との、目付きの悪い2人並びが、異様にカッコイイ(笑)。内も健康的になったな〜!筋肉付けつつ、あと5キロくらい太っても全然いいよ。亮は逆に少〜し痩せた気も?密かに足怪我したりもしてるみたいだし(もう治ったみたいだけど)、やっぱりハードスケだからな。これからドラマやりつつ、コンとサマスペとSUMMARYのはしご・・・考えるだに恐ろしいスケジュールだ(汗)。無理せずに、可能な範囲を頑張って欲しい。

■劇団演技者6/21:メイキングSP

舞台裏の町田と屋良が可愛い〜。黒ガクラン姿には瞠目。イケてる・・・のか?やっぱ高校生にはちと無理あるよな。でも珍しいもの有難う(笑)。Pに「基本的に優等生なんで」と言われてた。やっぱそうよね。周りの濃い〜い芸人や叩き上げの役者と比べると、ジャニタレは純粋培養なボウヤ達(笑)に見えるんだろうな。ビジュ的にも凄いイケて見えたよ(見えた?)。町田お手製のキラキラスニーカーはよく分からなかったけど、キラキラ帽子は目立ってたね。あれもお手製?自分でちまちまスワロ付けてる姿想像すると可愛いv 
結局オンエア観れたのは2、3話と4話の頭だけなんで、全話通しのダイジェストも嬉しかった。そういえば光一もやっぱりこのドラマ観てたらしい。MAん華鏡で町田が自慢してた。ブサイク(町田談)でも、観て貰って良かったな(笑)。



■anego6/22第10話

まぁなんというか・・・スッキリしない終わり方。っていうのが正直な感想。沢木夫妻はもう勝手にやればいいが、黒沢とアネゴの関係は、あれでいいんか? 最終回のアネゴの行動や決断にはことごとく納得いかないくて、私は凄いモヤモヤ残った。
観終わって思ったのは、ああ、こういう曖昧な事を続けてる内に、黒沢自身が大人になる事によってアネゴへの無条件の敬愛は無くし、恋愛感情も薄れるだろうな、んで、数年経って帰ってきたら、老けたアネゴよりも新鮮な、自分が守れる年相応の子を見つけるんだろうな、という事。ドンヨリと不安な未来の図。別にそうなってもいい、そんな悲観的な未来にはとらわれず今を生きるのが大事って主張かもしれないけど、だったら、今その胸に感じてる黒沢への気持ちをもっとストレートに表したら?!と思う。みょ〜に欲求不満の残る、ストレスのたまるラストだった。特別編でもやって、その後の2人の本当に明るい現実を描いて、このストレスをハッピーに変えて欲しいと思う。


まぁ、リアルタイムでめちゃめちゃハマったドラマ程、つい結末に思い入れちゃって、最終回は文句言いたくなるもんさ(苦笑)。思えば、「眠れる森」とか「きみペ」も燃え上がりまくって、最後の最後で一気に冷却したな〜。余韻も残らずポカーンみたいな。別の意味で、気持ちの切り替えができて良いとも言える(笑)。
仁や篠原涼子はますます好きになったし、1〜9話までは間違いなく、何の文句も無いくらい楽しませてくれたから、最後くらいしっくり来なくても、実は全然構わないんだ(←なら言うな)。モンゴル黒沢もカッコ可愛かったし、こんなに素敵な仁を映像作品に残せたのは宝だ。その内、仁の名シーンだけ編集して、いつでも観れるようにHDDに残しておこう♪ 今までジャニをバカにしてた一般友の間でも仁人気はうなぎ登りだし、またチケ倍率上がるのだけが欝。
最後に、仁。本当にお疲れ様!!ひと時の夢を、美味しい黒沢明彦を、ありがとう。また近い内に、ドラマなアナタに会えますように。



関ジャニ∞の広場(仮)6/23

すばるが快調だとホっとする。いよっ男前!無理せず頑張って! 
亮はややネタ切れ気味・・・?と思ったけど、やっぱりどこかにちゃんと「キャv」ってなる言葉とか、淫靡な雰囲気(考えすぎ・笑)を入れてきてくれる。空白改行が喋るテンポみたいで、想像力掻き立てられてドキドキするんだよ。今回は「ア・ノ合言葉」にヤラレた〜。
うっとりなってるとこ、最後に必ず笑かしてくれるのが横。おじいちゃんから生まれてきたと思ってた・・・!!(爆笑)