SMGO更新

web更新や新仕事発表を刻一刻と首を長くして待つのはやめた身なので、今回の更新は普通に穏やかに嬉しい。ちょっと前なら飛び上がって喜んで、胸が高鳴ってしょうがない事を匂わせる話も書いてあるけども、普通に穏やかに嬉しい。こうなりたいと思って自分で望んだ変化だけど、一抹の淋しさもあるのは事実。・・・いや、これでいいんだ。喜ぶべき事は、発表されてから思いっきり喜ぼう。それまでは意識にフタをして、鈍感でいよう。
・・・といいつつ、勝手に予想だけしとく(苦笑)。あくまで平常心で。絶対にぬか喜びしないぞ。あくまで想像だぞ。(自戒)

  • 「もうすぐお知らせできるもの」→ SHOCKでしょう。
  • 「まだまだお伝えできない事」→ ソロコン・・・だな。

そして問題は、

  • 「もしかしたらそのまま伝える事の無い可能性もある事」

→ これは想像するに、2通り浮かぶ。一つは、ソロコンをどのくらいの規模でやるかに関わる事。 前回みたいに全国細かくまわるのか、数箇所に押さえるのか、コンDVDやイベント等をどうするのか。演出を何かとタイアップ的にしたり(ビロード試写会のように)、何らかの点で企業と組んだりして、単なるソロコン以上の意味を持たせるのか、など。色んなオファーやアイデアの中から可能性をシュミレートし、念入りに選んでいるとも考えられる。
もう一つ考えられるのは、ソロコン以外のドラマや映画、舞台や新番組などの、新しい取り組み。 半年程前のオリスタで漏らしていた苦しげな葛藤が実を結んだもの・・・である気が多いにする。この春〜夏に成し得なかった何か(があると私は思っている)を、水面下で我慢強くじっくりと話し合い、諦めずに何かにつなげたんだとしたら、私は改めて光一を尊敬する。
「全てがGOになれば来年は殺人的スケジュール」と言うからには、もはやいつも通りのSHOCKと前回同様のソロコンでは終わらない、と想像する。この2つだけでも去年のように短期間に続ければ十分殺人的スケだが、「来年」という言葉からある程度長いスパンで見てもいいとして、それならば、やはり今までに無いもの(要素)が一つ加わると見てもいいのではないか。
KinKi活動もスケの一つとは考えられるが、とりあえずGへの義理は今年末Hアル&コンで果たす事になる。KinKi10周年を再来年に控え、来年はソロ重視の方がメリハリ付くという考えも有効。逆にソロをガンガンやるなら来年を置いては考えられない。とするならば・・・


・・・さあ、「想像」と「妄想」はここまで。光一の言う通り、気長に期待しないで期待しつつ待つことにしよう。