雑誌もろもろ

まだまだ続く[光一][亮]並列カテ。 ここ数ヶ月多忙の為雑誌をノーチェックで、ついに雑誌離れができたかと思っていたのに、亮の密かな座長レポとか紛れていては仕方が無い。立ち読みも面倒で久々に買いまくってしまった。


■■■Myojo 4月号■■■
【光一】

ちょっと前まで、木で鼻をくくったような乾いた恋愛観と、もはや100万回聞いたような昔話だけになっていたのが、今月はちょっと違う。話に何だかビミョ〜に現実感が。潤っているのか?(汗) ライターが光一から引き出す事を頑張ったのか、脚色を頑張ったのか。どうでもいいけど、萌え!

  • 好きなコが一生懸命作ってくれた料理なら、まずくても全然かまわない。自分の為に何かしてくれたという事実が嬉しいから。「お前、これまずいよ」って言って、その後、『すかさず頭を撫でて、いいコいいコする。』んだそう。=3=3=3
  • 記念日にプレゼントを貰うのは凄く嬉しいんだけど、感情をうまく表現できなくて申し訳ない。だからせめて『いいコいいコする』。それが精一杯。 ・・・ってそれ、最高ですから・・・(鼻血)
  • 相手が嬉しい感情をストレートにぶつけてくれたり、ロマンチックなムードを大事にするのは大歓迎。 『俺もひそかに望んでいるんだよ』 ・・・そ、そうですか。ひそかに望んでいるんですね・・・ドッカーーン(爆悶死)


【亮】
  • SHOCK中の亮。息抜きはパソコン。ゲームは分かるけど、衛星写真?へぇ〜。こういうとこ、男の子らしいというか、インテリジェンス(笑)というか。光一とちょっとカブる感じ。 んで、亮リークの「光一くん」レポその1。楽屋で よくパソコンのパズルゲームやってて、とにかくうまいねん!ルールは分からないけど、うまいって事は分かる。 ・・・フーン。去年に引き続き、座長の楽屋に出入りしてんのね。でもゲーム気になってても、ルールとか直接訊けないのね。で、そのゲーム自己調達して、「俺もうまくなったろ」なんて。・・・可愛いやつめ・・・
  • NEWSコンのページ。腰履きでおパンツ5cmくらい見えてるー。上脱いでもTシャツと色紙で隠し気味なとこが清楚でよろしい(笑)。楽屋では「粉雪」を弾く亮。これソロコンで歌って欲しかったなー。めちゃめちゃ泣けるだろうなー。
  • 仁・亮・ヤスのおバカでホホエマなトークバトル。仁のお馬鹿ジャイアンぶりにも大変ウケたけど、今回は置いておいて。 「亮ちゃんは、超シャイ。一線越えたらすごいけど(笑)」。 仁の亮評は、時々私の胸を鷲掴む。実は仁が凄く亮の事気になってて(気に入ってて?)、よく見てるのが分かるから。去年の春頃も、亮が実は気にしぃで「そこがかわいいよ」って言ってたっけ。なんか私と目線が似てる?(笑) わざと「アイツが亮ちゃんの悪口言ってたよ」とか嘘言って落ち込ませて遊んだり。・・・くっそー仁め、オイシイ役回りを独り占めしおって・・・





■■■ポポロ 4月号■■■
【光一】
  • 結婚観。基本いつも通りの話だけど、こっちもやっぱりちょっとだけリアル。27歳という大人の境界線を越えて、自分の中でも言っていい範囲が広がったのかもな。 「オレと結婚する人は生活のリズムが大変」はまだしも、「相手が家事を効率悪くやってたら手を出したくなる」とか、でもそれで「窮屈に思われるかも」とか、これは経験が無いとなかなか・・・。「女の人は勝手だよ」ってキレてんのも、「甘えてくれているから、そういう言動になるのかな、とは思う」なんて、ねえ。 いや結構。どんどん恋愛して、男っぷりと色気を磨いて下さいよ。ただし!『ナイショ』でな。
  • 白いシャツ、白いジーンズ、赤いバラ。こんなコテコテが、そう、こんなに似合う人も珍しい。本当に麗しい。美しい。 このくらいの体重のままSHOCKやってくれたら、もう自己破産並みに通いつめてしまうな。


【亮】
  • 恋愛論。理想の人は、自分の好きな事をしてる人。夢や何かに向かってストイックに頑張ってる人が好き。 ・・・やっぱり亮は年上のしっかしりた人に憧れるのね。男女問わず。まあ、そういう年代よね。そうやって、自分の尊敬する人の良いところをどんどん吸収して、素敵な大人になって下さい。あなたなら、その無垢な強さをずっと持ち続けられると思う。
  • デート中の彼女のわがままは「どこまででも許せると思う」と言い切る。おお、男前!・・・と思ったけど、それってやっぱりドMか(笑)。


【Endless SHOCKレポ】

ポポロのちょっとヲタ目線入った妄想系陶酔文は、SHOCKの見方としては、私の感性にピッタリくるところ(笑)。他の時はちょっと恥ずかしすぎて笑っちゃうけどな(笑)。

  • 亮について。「陰影の深いライバルが役が光一を引き立てる」とのタイトル。この「陰影の深い」が大変ツボにハマった。「錦戸は、黒が白を引き立てるように、光一を際立てている。」「リョウが嫉妬で眉を曇らせ、すねてフッと冷笑するたびに、やりきれぬ悲劇の予感が舞台ににじみ出す。」 うーん、いいねえ。去年はリョウの写真、雑誌でそんなに見れなかった気がするけど、今年はいっぱいあって嬉しいな。
  • 色視点もイイ。「2幕では舞台に“闇”があふれ出し」「ロミオとジュリエットのロマンチックな青の世界」。




■■■Top Stage 4月号■■■

Endless SHOCKレポ。

  • 舞台写真が凄くイイ。コウイチはジャングルのエロ顔、スペインのキメポーズが好き。リョウはそれこそ、どの写真もその表情が語っている。舞台を見てる時の気持ちになれる写真。


【亮】
  • 今回本当に、ギリギリで出演が決まったんだな。1月半ばにジャニーから突然呼ばれて、天丼で騙されるみたいに(笑)稽古に入ったとか。 出るとしたら3月公演だろうなんて踏んでた私の予測は全然的外れだったんだな。翼の怪我がなければ、フツーに全然出なかったんだ。運命って・・・。
  • 亮の語る「光一くん」レポその2。「光一くんは、自分の事だけじゃなく、全体に渡って見ててくれる」「助言やアドバイス、いっぱいしてもらった」「『あそこすっごいよかったよ』って褒めてもくれる。そういう光一くんの言葉でモチベーションが上がった。」「光一くんがすべてを把握してくれてることで、よりカンパニーがひとつになってる」。 特に可愛かったのは、「光一くんなんて、毎公演、勉強用にビデオ撮影したものをチェックしてるんですよ。すごいな〜と思うと同時に、「頼むから寝てください」って言いたいです(笑)」。言ってやってよ〜(笑)。可愛い亮からそんな風に言われたら、きっと嬉しいと思う。
  • 演じ方について。ストーリーが分かりやすくなり、以前描かれてなかった空白の部分がなくなったので、よりリョウに入りやすくなったって言ってるけど。・・・うーん、そうなの? 確かに脚本は当初の想定通りのライバル・ツバサ役の色が明確になったよね。ま、だから、それとリョウのナイーブ感が、私には今イチ合わなく見えたのかな。去年はその亮独自の想像で埋めてた「空白」部分があったからこそ、可愛い弟分なリョウが、一貫して成立したというか・・・。 でも開幕前インタのパンフでは「去年と同じにやっても意味が無い」って、「前と違える」事に意味があるとしていたけど、開幕後インタのここでは「去年こうやってたから、今回はこうしよう、というのはないです」って言ってるな。「ゼロからの出発」「正解を毎回探しながらやってる」って言う通り、やっぱり本人もこの短い準備期間内で、役を固める時間も無く、ある意味出たとこ勝負だったんだろうな。 それにしては、と言ったら失礼だけど、本当に亮はよくやったと思う。本能というか素質というか、魂の部分がしっかりしているから、あとの色づけは自然にできるんだろう。 その天賦の才に加えて、去年みたいにせめて心構えをする時間があったのなら、より素晴らしいリョウが観れたと思う。事情を知っていればこそ、今年のリョウにも大変感動したけれども、正直、私は本当の亮の力はこんなもんじゃないとも思ってる。完成度としてはやっぱりまだまだの部分もあった。来年は是非、突然の代役とかでなく、はじめからの役でしっかり練り上げたリョウが観たい。





■■■LOOK at STAR! 4/12号別冊■■■

Endless SHOCKレポ。

  • これも写真が凄くイイ。ほぼ光一中心。ジャングルの強烈フェロモンで購入決定。 そうなのよ〜当初はこのくらいエロエロだったのよ〜。もうこの面影は無いもんなぁ・・・。毎年の事だけど、やっぱりビジュ至上主義な私的には、完成度は無視して開幕当初を一度は近くで観ておくべきだ。
  • このインタ時では体重55キロあったのか。この時より見た目で今は少なくとも5キロくらいは痩せてるもんなあ・・・ ハッ!悪くするとその内私と同じくらいに・・・?(滝汗) そ、それだけはダメだ。光一より背の低い私が、光一の体重を越えるなんて絶対ダメ。・・・やっぱちょっとダイエットしよう・・・。
  • 別ページに「あずみ」のメイサちゃんがいた。きゃ〜vメイサちゃ〜んvvv 懐かしい。可愛い。やっぱりリカ役はメイサちゃんよー。





オリスタも買って大変気に入ってるけど、今日はここまで。明日は噂のPOTATO含む3誌が出るし、SHOCKレポもあるだろうし、それとまとめて書こう。