獣王星アフレコ取材レポ

順調らしい。思った通り、物語にも主人公にも光一は共感できていて、楽しんでやっている様子。既に確かな手ごたえも感じているような。「画にあわせて演じるというよりも、自分の感情が前に出ていくように」という監督のアドバイスには、凄く萌えた。光一が役に入り込んで、あんな低音やこんな叫びやどんな息遣いをしているかと思うと、それだけでこっちの息が上がりそう。青年トールの登場は5月らしいけど、もう初回からは曲が聴けるからな。めざまし逃しちゃったんで一節も聴けて無いけど、きっと世界観の合ったゾクゾクするようなものを提供してくれると思う。