名古屋こぼれネタ

  • 大事な萌えネタ忘れてた!!初日か2日目かも、どの曲だったかも曖昧だけど。確か、後半の「ソーヤン」かアンコの「+million」か、とにかく盛り上げソングの時。秋山が光一の背後にぴったり寄って、か〜な〜りイヤラシい感じで抱きしめてた。後ろから手を回して、光一のジャケットの間から、タンクトップの胸に、じわ〜っと手を差し入れるという。確か、首の辺りから撫で下ろすようにと、もう一回、脇の方から胸へ這わせるという無体ぶり。頭も撫でてたっけ。光一はキャハハ何すんの?って感じにくすぐったそうに身体をよじってた。秋山のこういう時の顔つきとか手つきっていつも、ものすっごいイヤラシいんだよなー。おふざけで「アハ〜ン」みたいな顔する時も、顔の彫りがアレなんで、イヤラシさも凄い迫力(汗)。光一にそういう事許されてるのって、秋山と長瀬くらい? 王子の身体を公衆の面前でオモチャにするとは、まったくもってうらや・・・いや、ゆゆしき事だ。
  • 秋山エロ流れでもう一ネタ。MCのダンスレッスンで、例の「男は腰突き上げ>尻突き出し」の話の時。え〜とこんな?・・・とやってみせた秋山に、王子は即座にバッサリ「おまえキタナイ!!」と全否定。可哀想だが光一の気持ちも分かる。あのリアルな顔だと、そういうポーズも凄いリアルなんだよ。でも一生懸命ありがとな秋山・・・(謝)。
  • 光一のMCとかでの年齢落としネタや体重落としネタについて。ある友の見解にうっかり萌え。あれは「容姿で優れた人がフツー人を無意識に見下している、上目線だ」と。・・・おおおっ!も、萌え! 友は「酷い言い方だけど・・・」なんて言ってたけど、ゴメン・・・私、それ萌えだ。 私は今まで、あれは光一流の間違ったコミュニケーション(盛り上げ・気遣い)だと思ってて、そこが勘違いだと、女心がわかっとらんと、いちいち頭に来ていたんだ。相手の短所を言わないでいるより、ズバリと口に出してあげたり笑いネタにする方が、誠実だし親近感も生まれる・・・みたいな。そりゃちげーだろと。 だけど、友の見解だったら、それは私にとっては「天性の特権階級」を無意識に自覚してるという事で、全てOK出せる。チマチマと方向の間違った気遣いする光一よりも、そういう不遜なオレ様光一様の方が萌え〜〜だからなのかな。今度からムカついたら友の言葉を思い出そう。
  • 全くの噂だけど、小耳に挟んだ事。もしかしたらもしかして・・・光一ご一行様、うちらと同じホテルにご宿泊??(滝汗) 惜しむらくは、それ聞いたのは彼ら引き揚げ後だった事。もし最初から知ってたら、上階エレベーター前にいるガードマンをコッソリ覗き見に行ったのに。自分の何階か上には光一が全裸うつ伏せで寝てるかも!?と萌え萌えな夜を過ごせたのに。
  • 名古屋のフツーのおじさん達はみんな、気さくでとっても親切だった。コン後のうどん屋で、ゲトった写真を机に並べてウハウハ盛り上がる私達への、温かい対応、慈愛(憐憫?)のまなざし、嬉しかった。帰りがけの駅のロッカーでも、おみやげをバックに詰めこむのに四苦八苦してる私達に、「あら〜ダメだダメだ、そんなんじゃ入らないよ〜、ホレっ」って手伝ってくれたり。変にイヤラシイ感じじゃなくて、とっても友達感覚。名古屋好きになったよ。