ネタ雑記

今日〜明日は福井サンドームか。名古屋初日から10日。ちょうど禁断症状出る頃だ。生光一に会いたいぃ〜。
私も、せめて2公演一泊で済む距離と時間設定だったら行きたかったなー。札幌だってそう。せっかくJ−netがあるんだから、臨時バスの有無とか会場周辺情報も、もうちょっと親切に載せてくれればいいのに。横アリと大阪の酷い激戦をもう少し緩和する為にも、あぶれた人は「じゃあ地方行ってみようか〜」って気になれるような配慮が欲しい。席はあるのに。行きたいヲタもいっぱいいるのに、勿体無いよ。その分今日は非ヲタが楽しんでくれますように。
さて、行けない私は、寂しくおうちで溜まった光一ネタでも片付けようかね・・・。




■「世にも奇妙な物語 秋の特別編」10/2放映決定

報せを聞いたのは名古屋14日の朝。一番望んでいた単発ドラマ。しかもシュールな話やエキセントリックなキャラ設定も多い「世にも」とは、最高だ。1編/全5編の出演も肩の力が抜けて丁度良い。今までのドラマでは観れなかった光一の演技が見れそう。




■初ソロアルバム「mirror」1位オメ!!

デイリー初日〜3日間第一位!ウィークリーも第一位!!おおーーすごーーい。アルバムのプロモなんてTV出演は殆ど無かったよね? 愛エプは告知とかしてたんだっけ? 何にしろ、光一って、光一ヲタってすごーい。




■オリスタ 9/25号

名古屋帰りから忙しくて本屋に行けず、発売から3日目で慌てて探すことに。もちろん地元3店には無し。電車で10分大きめの隣町で降りて、本屋のはしご。3軒目でもダメだったものの、近所の系列店に問い合わせてくれ、最後の一冊をゲト。歩き回って足が棒だよ〜。いつも思うけど、今度から予約しよう(←学ばないヤツ)。


しかし写真・・・何万回言ったか知れないけど、お・う・つ・く・し・い!!!表紙は凄くナチュラルで、一見爽やかカッコよく、よく見ると大変麗しく、じーっと見ると頬と喉のホクロが非常にセクシー。扉ページの目つぶってるやつ・・・これもさ・・・(汗)。俯きがちに閉じた目元が影になって睫がより濃く見え、悩ましい眉の流線に前髪がまばらに落ちて・・・本当に本当に、少女漫画の登場人物のような。胸筋の隆起が感じ取れる、絶妙サイズのTシャツをよくぞ着せてくれた。革ジャケで立ってるのは眠そうで唯一びみょ〜。寝そべり顔を見下ろしショットは、ありがちながらやっぱりツボ。色々妄想が馳せられる。


内容的には殆ど他で語ってる事だけど、一曲ずつの歌い方で光一の拘った点とかが聞けて面白かった。ほんとアルバム聴き込んでくると、光一のボーカル力が今回スコーンと1ランクも2ランクも一気に上がったという事に気づかされる。昔はTVは元よりCDだって、緊張しつつ、光一なりに手探りで歌ってるって感じだったのに。今や、天性の美声をナチュラルに響かせて、「狙い」で声色やリズムを操って。CDで繰り返し、そして生でもこんなに素晴らしい歌声を聴けるなんて、本当に幸せだなあ。


音楽(曲の世界観)の表現について、「自分は踊れる人間なので、目で見せる事もできる」・・・自分の中で踊りが非常に重要な表現の手段だと、光一がちゃんと解かってて、しかもそれに自負が見えるところが、むっちゃくちゃに嬉しい。そうだよ。私は踊る光一が何よりも好き。ずっとずっと踊ってね。
ツアーについて、「妥協せずにきっちりとやって、納得のいく形にして、堂本光一の世界観を作っていこうと思っています。」・・・有言実行の男。いつもその時点での全力を出してくれる男。名古屋で見せてくれた全力と、その後公演を重ねる事によって経験値が上がった上での全力、会場の反応を感じた上での全力が、どうなっていくのか。大阪で実感したい。




■Ray 11月号

本屋で立ち読み。すんごい王子!というか高級ホスト?いや、こんな気品のあるホストはいない。どこぞの大富豪の令息か、貴族の御曹司の外遊ナイトクラビング中か。
キャサリン・ハムネットだったかのシルバーベロアスーツは、普通の男が着るとパンクかヤクザだ。こんな風に気品高く着こなせる男は、光一だけ。豪華なホテルかなんかの赤じゅうたん(だっけ)の階段で手を差し伸べて「こちらへどうぞ」風なのは、あまりにハマリすぎで正直かなり笑ったけど、小さい写真にしておくのが惜しい程の完成度。光の加減が絶妙な横向きショットも、ナチュラルに本物の美しさを捕らえてて貴重。帝劇至近距離席から見上げる光一ってこんな感じ。


もう一つのボウタイブラウスはちょっと女っぽくなってしまったのが残念だったな。1Pだけ載ってるらしいMAQUIAはどうなんだろう。紐がかかって見れなくてやめちゃったけど、高価な美容マスクの付録もあるらしいし、これも探してくるかな。


しかしこうやって、女性のファッション誌に高ビジュの光一が載るのは良い事だ。並み居る美人モデルの中からダントツに光り輝く光一を見て、落ちる女性も出てくるだろう。TV世代向きの若手アイドルの露出と違って、光一みたいなやや限定レア品的スターは、やっぱこういう所は押さえておかなくちゃね。



さて、もうすぐ福井の公演が終わる頃か? 「愛エプ」やJ-Web関連、下弦PVなどの未消化ネタは次回まわしとしよう。