“mirror”〜大阪城H 10/6.7.8総括・3



続き。




■「Why do you dance with me? 」〜フィーチャリング秋山〜

粉骨砕身、時には自らで自らを踏みつけてまで、誠心誠意、光一を内外から支えるあっきー。その涙ぐましい姿に、光一ヲタ内での彼の人気はうなぎ登り。前々からヲタの信頼は厚かったけれども、今回のあっきーの働きには、是非ともMVPをあげて欲しい。私達からは特別感謝状を贈ろう。


そんな彼が、こんな風に一応でも“主役”となって、満場の歓声を浴びる一曲があるという事は、本当に良かったと思う。主役といえどもイジられ(苛められ)役というのが泣けるところだけど。


あっきー的には踊り方や登場ぶりなど飽きられないように、毎回趣向を変えたり頑張るんだけど、そろそろネタ切れ感も漂いはじめてきた。そんなイッパイイッパイなあっきーを、また光一&MAがいちいち意地悪く突っ込むんだ(涙)。「♪Show me your step〜」のとこを、しつこく何回もやらせてはダメ出しして、その情けなさを見世物にしたり。それでもその苛められキャラをまっとうしつつ、光一のフォローや観客の要望くみ上げを欠かさないあっきーには、本当に足を向けて寝れないよ。どっちの気持ちもくみ上げ過ぎて、混乱を招いて、ドツボに落ちる事もあるけれど(笑)。
まあ、そうやってイジメ役の上にあぐらをかいて、上目線で楽しんでいた光一にも、やがて鉄槌が・・・(笑)。


ちなみに、ここの光一の生歌は一段と迫力。あっきーの道化ぶりや「エクスタシーな顔(by光一)」の絡みに思わず噴出しちゃって歌えなくなる事もあるけど、声が太くて声量があるので、怒鳴って喧嘩売るみたいなこの曲はすっごい男らしくてカッコイイ。
町田はソロパートで光一にいつも背後から抱きしめてもらって、頭ナデナデとかしてもらって、むちゃくちゃうらやま。

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≪MC2≫



【全公演ごちゃまぜ】
  • 「“暑い”って言うと必ず“脱いでー!”って言う人がいる。・・・オマエが脱げ!!(男前低音)」 この命令口調萌えた。
  • 「昨日公園」で土方焼けした光一。スクリーンに映った自分の肘を見て、「おっさんぽい!ヤダ!」と。えええ〜?何言ってんの?「そんな事無い。いい筋肉」と言った秋山に会場全員が同意だった筈。
  • 「最後のドアップがイケてない」と言ったら、町田が無言で首を横に振り振り。それをちゃんと抜くカメラ(笑)。冒頭数分を母が録り逃してモメたと町田が言ったら、光一は「そこで俺ヌードになってたのに」。「剛のリアクションが冷たい」という別ネタでも、いきなり「寂しいんだよー町田」と言ったり。以前は町田からのラブアピにヒき気味の光一だったのに、最近は町田にちょっかいかけて、慌てる反応を楽しむ悪い男に(萌え)。ネタとはいえ、いきなり抱きついたりさ〜。ナデナデしてあげたりさ〜。その町田の目の前で、秋山を寵愛する姿を見せ付ける。かなりプレイボーイなんですけど(笑)。そこから透けて見える、プラベの光一が“俺に惚れてる女”に対する上目線の態度が想像できて、萌え萌え。
  • アッキーのディズニーランドヲタぶりは大したもので、年パス持ってたり、ご飯だけ食べに行ったり、知識も光一のF1好きと張るイキオイだとか。それはいいけど、トランクスまでディズニー柄と聞いて、私はちょっとヒいた。会場もヒいて、それを暴露した米は「こんな反応が・・・悪い事言っちゃった。」って反省してた(笑)。
  • 米は大阪前日10/5が誕生日。光一の音頭でハピバ大合唱。スクリーンにもお祝い文字。何公演か続けてお祝いしてた。ホテルでもケーキ出たそうだし、コンで祝ってもらうなんて初めてだそうで、良かったねえ。光一が言う前からヲタは分かってて、別の話してる時も「ヨネおめでとう〜!」という声が飛び交い、その時米は、話の邪魔にならないように一歩下がって、声に小さく会釈を返してて、改めてエエ子や〜って思った。
  • 青いタオルで汗拭いて「ハンカチ王子」。米が「お、王子!(汗)」って反応するとこが好き。




【6日昼】
  • 「Wao!ダァボ〜マァ〜イク!」って急に何を言ってるんだろうと思ってたら、ああ、ヘッドセット付けたままハンドマイクで喋っちゃったと。ハハ・・(苦笑)。
  • ふりつけはアッキー。バレエっぽい感じ。片手を上にもう片手を横に足をクロスという、いかにもバレエなポーズを光一がやったら、そのBeautifulラインに会場「♪ヒュ〜〜〜」。MAがはけてから、ヲタは「もう一回やって〜!!」ってしつこくおねだり。他会場でもそうやってやってくれた経緯があるから、なかなか諦めない。なんだかんだと言い訳して嫌がっていた光一も、最後には「ワガママな子らやなあー(彼女のワガママ聞いてあげる彼氏風←萌え)」とやってあげ、ヲタ大拍手。





【6日夜】
  • この日はMC長かったよなー。皆まだ疲れてないし、ネタも豊富で、話が色んなとこに回って面白かった。
  • その中で一番ビックリというか疑問というか、今も後引いてるのがこれ。ホテルでのトランプ集合を光一が急かしていて、MAは2人部屋だから風呂順番で時間かかるなら「一緒に入っちゃえばいいじゃん」と光一が言った後かな。MAがええ〜って言って、「じゃあ剛くんとは一緒に入るんですか?」。ここで光一は思わず自然にという感じで、「剛、とは(強意)・・・・・・入らなねえなあ〜・・・」と、びみょ〜な答え。そして間。・・・会場ザワザワ・・・(汗)。町田は何か重大な事実を垣間見てしまったかのように、険しい顔で後ずさり(笑)。会場中の心に芽生えた疑問を秋山が。「じゃあ誰と一緒に入るんですか・・・?(汗)」 そしたら光一は今更ながら“いらんこと言うてもた”みたいに押し黙って、いきなり「・・・・・・ナイショッ!!」と身体ごと背ける。ななな、なんだ?(汗)そのめちゃめちゃ妖しい態度は??(汗)会場は声にならないどよめきが蔓延。「・・・長瀬くんとか?」とまたも会場中の疑問を口にしてくれたのが、秋山だったか屋良だったか。どうやらアタリだった模様。
  • 長瀬と何故わざわざ一緒に風呂に??とか、どっちの家で?でも家に行ったからといって、わざわざ一緒に??それとも合宿所の頃の話か?他の皆とも一緒だったのか?とか、様々な疑問が怒涛のように押し寄せる中、どんな流れか忘れたけど、長瀬と一緒の風呂話で光一が、困った笑いネタ風に「あいつ付けてるんだよ・・・」と。・・・は??付けてる??何を??風呂で裸だよね?それで付けてるって・・・な、な、な、なにを???ど、ど、どこに???(滝汗)こ れにはさすがの秋山も一瞬ポカン。会場中もたぶん大多数がポカン。妄想脳をトップギアで駆動させて物凄い追い詰められてた私みたいな人は、何%くらいだったんだろう。MA的にも何か非常に不穏なものを感じ取ったのか、光一的にもそこまで言うべきじゃなかったと思ったのか、話は適当に濁されたのが、惜しいやら安堵やら。
  • 記憶が定かでは無いけれど、その後確か、「シャンプーしてる時とか危ない」って言ってたような・・・。何が危ないの??(汗)一体あいつら、男同士で風呂で何やってんの???(汗) これは記憶の確かな人のレポを後で漁って検証しなくてはな#
  • 「昨日公園」のセリフ「俺が死んだらどうする?」といきなり町田に聞く光一。まただよ、このプレイボーイが! 町田は可哀想に焦っちゃって、「もう、こんなんです」と手足をワタワタ。続けて「秋山が死んだら?」と聞かれて「フーン・・(横目)って感じ」と、光一ファンキャラとしてのお役目果たせたのは良かったね。しかしそれに飽き足らず、光一は何かと町田を翻弄。食事の話になって、「よく食うよなー」といきなり町田のとこ行って身体を触って確かめる。硬直する町田。「なのにそんなに細い」と言って光一が去った後、町田は身体を痛めたかのように押さえて、気が抜けたようにヨロヨロと後ずさり。米「何で下がってんの?」町「緊張して・・・(涙)」 これはもう、この場合、重度のセクハラでは??
  • そうやって町田で遊んだ後だったかな。大阪の前にブリジストンの会見に行けて、シューマッハとかが真近に居て、ファンの人の気持ちが解かったという話。会見後、専用の通路を出口に向かって歩いていたら、後ろからミハエルがやってきて、「うわあっ(汗)後ろ見れない!!」ってなったとか。そうそう、その気持ちだよ。分かってくれた?





【7日夜】
  • 決まり文句になってきた「昨日もホテルでMAとはトランプしてて・・・」という話を、この日は「昨日もMAとはホテルで枕投げしてて・・・」と言って、皆ガクッとなって、凄い笑った。米が苦笑交じりに「なんでそんな嘘つくんですか」と合いの手入れてたのもウケた(笑)。
  • 最年少屋良の歳きいて、「結構老けてるね」って、また失礼な事言ってた。ダメだからそれ#
  • 段々ネタギレ傾向な写真披露は、アッキーの変顔アップ多め。しかしこれが本当に恐ろしいくらいの迫力。「セットと一体化してる」と言われていた。
  • 何かでまたアッキー苛めになって、「身体が大きいと気が小さいんですよ。メンバー内で一番気が強いのは屋良だもん」と秋山が言ったら、屋良が「オイ!#俺が身体小さいみたいじゃないか!」と詰め寄る。わ〜アッキーの言う通り(笑)。
  • この日問題のバトル、光一VSヲタの負けず嫌い合戦。このせいで、MCは前代未聞の超長期戦になって、めーーっちゃ楽しかった。きっかけはまた秋山イジメで、「Why do you dance with me? 」の「Show me your step」の所を何度も「どんなステップだ?」と秋山にやらせては、情けない姿を面白がっていていたところ、どういう流れだったか、屋良もやる事に。結構スンナリ覚悟を決めた男前な屋良は、とってもマトモな普通にカッコイイ踊りを披露。ワァ〜〜って盛り上がって、そこで必然的にヲタ間で湧き上がったのが、「次は光ちゃんやってー!!」。これが戦いの火蓋。
  • そこから延々、「やってー!」「いや、やらない」の言い合い。最初からキッパリバッサリ却下して次の話に移れば、ヲタとしてもあんなに食い下がらなくても済んだのに、光一が変に半分その気になってヲタを期待させといて、でも悩んでやっぱりヤメたり、「やってもおもんない」とか「歌う人がいない」とか「俺も秋山レベル」とか、弱気になったり屁理屈をこねるので、その度ヲタは「それでもいいよー!」とか「あっきーが歌ってー!」とか返さざるを得なくなる。光一が悩んで空気が停滞したところ、ヲタの大コールが起こって、そこに空気を読んだ秋山が「今会場が凄い一体となって・・・」とヲタの気持ちを代弁したり、「ここは、カワイイので。」とか逃げ道を作ってあげたりするので、事態はどんどん光一がやらないと収まらない方向に。てゆーか、ちゃっちゃとやっちゃえば良かったのにねえ(苦笑)。
  • その上、窮地に立った光一を気遣ってせっかく秋山がおふざけ口調で、「みんなさあ、追い込まれると辛いんだよぉ〜〜(涙)」とヲタをなだめにかかってるのに、光一ったら、「全然辛くない!だって、追い込まれてねーもん!!いくら言われてもやらねーし!絶対負けねー!!」とヲタに喧嘩を売る始末。そんなんしたら、こっちだってそれに付き合ってダダこねるしかなくなるじゃんよ〜(苦笑)。その後はハンカチ王子パフォーマンスに逃げたり、「さんざん踊っとるじゃないか」とか「振り付けするか帰るかどっち?」とか言っても、もうここまで煽られたヲタはおいそれと鎮火しない。逆に「ここまで引っ張っておきながらやらねーのかよ!」みたいな気持ちが固まって、「ええ〜!!」はどんどん大合唱に。あっきーが歌詞分からないながらも「♪Hey!コウイチ〜」と一生懸命歌ってくれた時なんて最大のチャンスだったのに、それでも何にもできなくて、しかも「ホラ歌えないじゃん」みたいな事言うから、ヲタとしてはアッキーの頑張りに報いる為にも引き下がれなくなるという魔のスパイラル。
  • 困り果てた光一を前に、荒れ狂うオームの群れの如く欲求不満が爆発寸前のヲタの気持ちを沈めたのは、ここでも、傷ついた子オームならぬ、救世主アッキー。いきなり変なオバサン?気弱なオジサン?キャラになって「いやもう、そんなねぇ、みんな光ちゃんも嫌いになっちゃうよ?みんなの気持ちはよぉーっくわかるけど、それでもねぇ、だってねぇ〜」と変テコ独り言トークを展開。それでやっとヲタもウフフってなって来て、やっとこの長い長い戦いに休戦の機会が。ネタ的に光一が「秋山。・・・・ウルサイv」ってシメるしか無かったけど、この時の「あっきー有難うーー!」っていう歓声は大したもんだったよ。この時のあっきーの働きは、秋山義勇伝として長く後世に伝えていかねばと思う。
  • さあ、やっとこぎつけた振り付けコーナー。光一自ら「今回は責任持って僕が」と言ったので、欲求不満の残るヲタは「今度こそ」とすっかり臨戦態勢。なのに光一はさっきの件で、どうにも自信喪失気弱モード。いつもは何となく出てきたり適当にこなす振り付けも、目をつぶって棒立ちで延々考え込み、途中で挫折しては「秋山考えてくれ」と助けを求める。これをヲタが認める訳も無く、光一もさすがに取り下げて考え直すも、案は出てこない。よっぽどさっきので動揺したんだな・・・あんなに強がるから(苦笑)。困ると下ネタに走る光一の習性が出て、いきなり無言でタンクめくってヘソ出露出。そんな飢えたオオカミの前で生肉振り回すような真似・・・(笑)そのままストリップだ!脱げ!と心の中でシャウトしたのは私だけではないらしく、「下(脱げ)ーー!!」と叫んでいたヲタも(笑)。
  • ひねり出した振り付けも、左右の指示がうまく客に伝わらず、騒ぐヲタに急に気弱になって断念。一度決めた振りも、やってる内に急に「あんまり評判良くないか〜」と断念。いいのに、それで!# で、「もう全てが狂ってしまった」とか「もう考えつかへん」「もう帰りたくなってきた」と、超弱気発言連発。さすがに可哀想にもなりかけたけど、今までの流れでそんな弱気を認めては、逆に今後の王子道的リーダーシップにも差し障るので、もうこうなったら会場一体となって王子を励ますしかない。「がんばれー!」とか「光ちゃんファイトー!」とか沢山聞こえる。MAも光一のしょうもない振りを「かわいいですね〜」とかベタボメ(笑)。最初のワカメみたいな骨抜き振りとチョコチョコ動くペンギンみたいのは苦し紛れだったけど、最後で、隣の人のヅラ取って被るっていうのは冴えてると思った。最後キメるとこはさすがだね!(笑) 疲れ果てた光一は「みんな厳しいわ〜」って言いいつつ、「これも今日しかない一日」とライブの醍醐味を肯定。私達はこんなに長く光一とやりとりできて、めっちゃ楽しかったよ〜。おかげで、その後はどの曲もガンガン盛り上がったし。どうもありがとう!お疲れさん!(笑)





【8日昼】
  • 昨夜の流れで、今回のステージ上は「絶対ヲタの声には流されない!」みたいな空気がピーン。振り付けはあっきーが名古屋初日のをキリキリと再現。光一は昨夜の恨みか(笑)疲れで気が立ってるのか、やたらとオラオラで、「ほら腰゙!!腰が足りない゙っ!!」とヲタを叱責。秋山と光一並んで、こうやって一生懸命やれば隣の人にも当たらない!とやってみせたところ、秋山のお尻が光一の○○○にヒット。「ウッ」と丸まって米に腰トントンされてた(笑)。
  • キメポーズは光一の指示で「ウ〜〜あっきー!!」に。満場のあっきーコールが嬉しくて、あっきーは大はしゃぎ。「たまには良い思いさせてやるよ」と光一。昨日の恩が身に染みてるな(笑)。
  • 本番の曲中での一斉ダンスでは、キレた光一のオラ声炸裂。「ファイッ!!シッ!!セブ!!エイッッ!!」から半端無い気合。「オ゙ラ゙ァ!!もっとやれ!!オ゙ラ゙もっと!!」とハム父亡霊声級で怒鳴りまくり。しかも採点は「30゙点゙!!」。ああ怖かった・・・vvv
  • ジェネの流れで心霊話。光一は福井でステージ上に客(の霊?)が居たような気がしたとか。でも「死のエネルギーより生のエネルギーの方が絶対強い!負けねー!」って言ってた。また負けず嫌いが(笑)。でもカッコイイ。





【8日夜】
  • 最終公演、昼に引き続きの疲れMAXで光一は、「トランス状態。イイ感じ」だと。「“Addicted”の時も覚えてないくらいキモチ良かった。」(やっぱりココでerec・・・(略))
  • 光一はすぐ痩せてしまうので、「ここには羨ましい人がいっぱい」と言って、また土下座ならぬ“土下寝”してた。体重係りの米は良く分かってて、「SHOCKの時は2〜3日で4キロ落ちる」って言ってた。町田は「心配なんです!(眉間に皺)」。秋山も母差し入れのイチゴとかじゃなくてもっと力のつくものをと言ってた。ほんとにねえ。SHOCK1〜2月がまた心配だわ・・・。
  • 「大阪で6公演、こんなにできるのは皆さんの応援のおかげ。」「MAが居なかったら乗り切れなかった。」「秋山の力は凄いよ。」 うんうん。
  • 写真披露はトランプ写真の他、今夜限りのサービスショット。また光一が勿体ぶって・・・どうせ何かギャグなんだろ?(笑)と思ってたら、本当だった!!(汗) 光一のシャワーシーン!!!さんざん焦らされた後だから盛り上がったね〜(笑)。冷静になってみれば、鎖骨のちょっと下くらいからはシャワーカーテンで隠れてるし、光一は濡れ髪でふざけて笑ってるってとこなんだけど、この中は本当に裸で、昨夜マネに撮らせたというリアル感がたまらない。意外だったのは結構狭い普通のユニットバスみたいだった事。オータニのスイートじゃないの?もっと大理石ガラス張りとかだと思ってたよ(笑)。その前に出た、ガラス素通し白タイルのシャワーで傘差してる写真の方が、光一王子が泊まるに相応しい感じがしたけど、あれはマネの部屋のだったとか? ヲタ大騒ぎの中、町田は一人で客席に背を向けスクリーンガン見(笑)。あっきーは「あぶり出しでカーテンが透けたりしないですかね」と言っていた。
  • 振り付けは光一自ら「俺が」と自信満々。昨夜みたくならないように用意してきたな(笑)。やったのは例の「ホイヤッハー!」の掛け声も高い秋葉オタク系。えええ〜・・・。好きじゃないコレ〜(苦笑)。そんなヲタの空気は無視。体力の限界でキレてる光一は強引に振り付け遂行。恫喝調で「聴かせてくれるよなあ゙!!」と声まで要求(笑)。有無を言わさず「ファイッ!!シッ!!セブ!!エイッッ!!」。慌てて頑張るヲタに、ハム父亡霊声で「い゙ーーい゙じゃないかーー!!」。お前はどこの閻魔大王かと。間に「あっきあっきあっきー・・・」と小声で挟んで、最後のキメは、拳突き上げやっぱりドス声で「光゙ちゃーーん゙!!」。なんか妖しいギグなノリなんですが(汗)。本番では「い゙ーくぞーー!!」と採点「オ゙ッケーー!!」て言われて気持ち良かった。
  • 時間的には結構巻き巻きだったけど、やっぱり地方オーラスならではの盛り上がりがあった。光一のキレ具合も最高。やっぱり最後まで居るもんだいね。