雑誌もろもろ
ソロライブ写真は、何度見ても飽きない。
■oricon style 11/27号
「Deep〜」の赤袈裟と、「Addicted」の身体をひねって裾がバッと広がってるとこ。超高速シャッターで一瞬を切り取った写真が素晴らしい。こんなライブ写真集欲しいなあ。 「＋million〜」で椅子に座って後ろに女をはべらせている風なのも男らしくてカッコイイ。天使の輪付きツヤ髪も◎。ＭＣ中、マイクを腰に差してパンツインにしてる写真は・・・バンツの生地に中のマイクがクッキリ浮かんで、大変イヤラシイ（汗）。どうしても、隣の膨らみと比べたりイロイロ想像が・・・。
光一ライブは初見という長谷川誠氏のテキストが新鮮。読んでてまた誇らしくなった。
■月間ソングス12月号
アンコmillionの白シャツはだけ写真にヤラレて、たった２Ｐだったけど買っちゃった。本当に、この曲の光一の姿は、どんなＡＶよりもエロく、かつ、どんな聖像よりも神聖だ。キラキラと眩しく、内面の美しさと愛情が溢れ出てくるようで、見とれはまってしまう。
「下弦〜」の背後ヨネ映り込みショットも凄くイイ。この手の音楽誌の比較的真面目で客観的なテキストの中で、下弦の「光一のつややかな表情は、男らしさと艶やかさが同居して、目を見張る美しさ」と書いてあって、自慢に鼻の穴が膨れた。
そうなのだ。光一の魅力は、その音楽性や構成力、体力なんて（あえて“なんて”と言う）ものだけでは無いのだ。誰しもがどんなに努力したとしても得られない、心身ともに磨きこまれた“美しさ”！！そこに言及してくれて、嬉しかった。
■ザ・ＴＶジョン 12/1号
各所で言われてるけれど、本当に、顎が外れるくらいの美ジュ。なんだこの女子の夢を集めて作った芸術品みたいな美は。この迫力で見つめられたら平静でいられる人なんかいる訳無いと思う。これでお喋りをもうちょっと照れギレ抑えて大人の余裕持てたら、モテてモテて仕方ないだろうな。ああ萌え。
しかしこんだけ萌えても、購入は断念。Ｇ記事だと最後の一押しに踏ん張っちゃうのよね〜。
■Myojo 1月号
王子発言デタ。
- 「俺は凄く恵まれてると思う。ファンの人達からのぬくもりを凄く感じるから。」 きゅん・・・っ！（ハート鷲掴み）
- 自分よりも自分のスケに詳しかったり、ＭＣとかでもすぐ返してくれると、「思わず嬉しくなっちゃう。」んだって。はふ〜んｖｖｖ（うっとり）
- 「ほら、俺って感情を表に出すのが苦手だからトボケてるけど、心の中では本当に感謝してるんだよ。」 ぷはーーーっっっ（満足＆幸福感）
横アリオーラス以来、先日のＳＭＧＯといい、最近の光一がヲタに発信するラブラブぶりは、こっちが照れるわ#！とキレたくなるほどだ（汗）。不器用なりにその気持ちを、少しづつむき出してさらけ出してくれるようになった(お気に入りフレーズ)。それは、様々な困難を自力で乗り越え、素晴らしい功績を残し続けて、自分に本当に自信が出てきたからこそなんだろう。王子はますます風格が出て、それと共に、堅い鎧に阻まれていた内面の可愛らしさや純粋さも素直に見せてくれるようになった。知れば知る程素敵な人。真の王子だ。
■ポポロ 1月号
ライブレポは、他誌の並みいる上質写真と比べると、酷い切り貼りのセンスと粒子の荒さ。でもステージや衣装に関しての光一自身による解説があって、立ち読みが辛いので買っちゃった。予想通りではあるけど、光一の衣装解説は、ヲタのツボや拘りからはちょっとピントがずれてるような気が。
そりゃあ着る側にとっては着心地や構成上の事が大事なんだろうけどな。それらを着た自分の見映えや好みや気分などについて光一に聞いても、きっと「わからん！俺に聞くな」としか返ってこないのは目に見えている（苦笑）。
苦手なファッションについて、唯一ステージ衣装を着る側という切り口から、光一の言える事を一生懸命言ってるんだろう。やっぱり光一の衣装については、センス良くニーズを掴める強力なアドバイザーが必要だと思った。
記事の方は、王子の2006年版1年日記。
ＳＨＯＣＫ中の急性胃腸炎の話は、聞いてる方が身の毛がよだつ。すーごい苦しいんでしょ？下痢なんてもんじゃないんでしょ？熱も出てフラッフラで、舞台には立ったけど記憶が無いくらいだったって。病院で点滴受けたらすっごい元気になって「点滴スゲー！！」って思ったそう。まさにshow must go on・・・。それまで、「いつもは初日からどんどん体重が下がっていくけど、今回はキープしてる」とか言って調子良さそうだったのに、途中でガクンと来たんだよね。他出演者にも同じ症状が続出したっていうから、何かウイルスの流行でもあったのかな・・・？ 次回はそんな事がありませんように！！(-人-)
※昨日の11/21の部分を書き直し。朝読み返したら意味不明だったので。
