堂兄:ますだおかだ 11/26

キラキラ爽やか笑顔と、スラリ脚伸ばし座り、変タイミングの大股開きにメロメロ。


ああ、本当に、なんて素敵な笑顔なんだろう。私はどちらかと言うと、ふんわり笑顔とかにゃはは笑いよりは、深刻・苦悩顔とかオラオラ低音とかの方に萌えるたちなんだけど、こういうキラキラッ!サラサラッ!の特別スパークリングな王子笑顔には、魂が震えるような萌えを感じる。ソロコンで、私が町田目線角度席だった時、光一はこんな笑顔でずっと町田を見てたなあ〜。なるほどこれじゃ町田が恋しない訳が無いわ!と心底納得したもんだ。


それにつけても、光一の脚のシルエットはスラリとして美しい。脚組んで肘を膝について前かがみになったりすると、まるでそんな風にカッコつけてるモデルみたいに美しいポーズになる。時々単なるオッサンのガニ股みたいになる時とのギャップはどういう事だ。これは鍛え上げた身体のバランスのせいなんだろうか。
光一は右脚を前に伸ばして左脚を軽く曲げるポーズをよくするけど、これにはいつもうっとりする。もしかしたら右脚のどこかを昔痛めて曲げにくいのかな?と思う時もあるんだけど、あんだけ自由自在に踊って跳ねてて、それは無いか。このポーズは「人間・失格」留加の頃よりの、私の中での王子鉄板ポーズ。まるで、陽だまりの花園で肩に小鳥でものせながら詩集でも読んでいる、中世王子の光一が浮かぶ。


「電気消して」のあたりの遊ばれ方は、まるで綺麗な女優さんみたいなポジションだったな(笑)。そんな可愛らしい光一を引き出すトムに、ちょっとの有り難味とかなりのジェラシー。「暗い自分がイイんでしょ?」って考え方はいかにも剛らしいけど、それはナルだと言いたかったのか、最後言ってた「戸惑わせる」事を言いたかったのか。。。後者なら分からなくもないけど。


光一の白熱灯自慢(?)って、他人に「白熱灯だけ」って言うと大抵「ヘえ〜カッコイイ」とか「さすがスター」とか返ってくるもんだから、それに「いやいや、目がシバシバするんで!」ってタネ明かししたいという、変なエッヘン心(?)から来てるのかなと私は思ってる。相手のそういう反応に反応返して、やりとりを楽しみたいという。
似た例では、「家ではいつもバスローブ」→「ええ〜素敵(orいやらしい・笑)」「さすがスター」→「いやいや、便利なんで!」とかも同じ。しつこいF1や、不思議話もちかけパターンとも共通する。 何かちょっと「ええ〜?」って言われる事持ちかけといて、「いやいや、○×(論理的な説明)やがな!」って言うパターン。これはコンとかではスッゴイ楽しいんだけどね。TV見てる客観目線で、ちょっとこっちに余裕が無い時とかは、正直ウザ!って時も(笑)。やりすぎないようにな(笑)。




さあ、今夜はHEY!だ!今週は新しい光一が毎日観れる幸せが続く。