うたばん:KinKi

沸き立つ萌えとチクチクした切なさが混沌とした、複雑な甘酸っぱい時間だった。
とりあえず浮かんでしまった切なさを吐き出しておいてから、ゆっくり落ち着いて見返して、思う存分明るい激萌えへと走っていこう。


・・・という訳で、前半はかなり切なかった。ずいぶん修行を積んで、最近はすっかり解脱したかのような気でいたけど、やはり古傷をえぐられると辛いな・・・。KinKi10年の歴史は、私にとっては、大恋愛の末のドロドロ〜失恋の歴史。色んな事が走馬灯のように思い出されるよ・・・。やっぱりまだ、全てを平静で見返せる程のところには行けてないんだと痛感した。
剛が自分の事、「おばちゃんぽい」とか「おかまっぽい」とか言った時は、なんだか胸が痛んでしまった。思うに、不憫なコだよな・・・。「がんばってね。」と、はじめて心から思えた気がする。




・・・さ。リピの旅へと出かけよう。
最初タイマーがoffになってて、冒頭部分が切れてしまって気が狂いそうだったわ(滝汗)。
光一はむっっっちゃくっっっちゃ!!!な美ジュとフェロモンだった。逆愛エプとか豆乳ついたエロ唇とか、たっぶりじっくり見返さなきゃ・・・!!!