MステSPスーパーライブ2006

■「Deep in your heart

かっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ・・・・・・・っこよすぎ!!!!(ハート)
久々に心の真ん中をズトーーーン!!と突き抜ける光一ライブの魅力。会場も盛り上がってたな。光一がバクステ側向く度に「キャーーー!!!」って凄い歓声。それ聞いてるとこっちもテンション上がる。きっと光一も上がってただろう。目が強かった。こういう戦闘的な目はライブだからこそ。かっこいい。美しい。雄々しい。獣だぁ。・・・やっぱ「Deep」はイイ!!!


OPのカウントで、一瞬あれ?見えないと思ったら、下からヌーーーっとせり上がって来たのちょっと笑った。ここはカウント4からしっかりバッチリ観たかったんだけどな。でも、2と1がむっちゃくちゃカッコ良かったからいいや!=3 


しかし凄いくびれだ・・・(汗)。今日は二の腕よりも胸板が目立ってた。正面から見ても逆三角、横から見ても逆三角。すげーよ!体操選手みたいだ。この超ナイスバディが力強くしなって蠢いて躍動して、そこにくっついてる顔がこんなにも綺麗で雄々しくて、悩ましい表情で遠くを見たりするもんだから、目が離せないのは当たり前だ。その一瞬一瞬が美しくて、だけど凄いスピードでどんどん移り変わってしまうので、一回見返すのだけでえらい時間がかかる。3回見返したら20分経ってたわ。


カメラワークはやたらと荒っぽくて、フレーム外しまくりだしキメポーズも逃しまくりだったんだけど、妙な臨場感がゾクゾクした。
たぶんアレだな、光一の目前の、ステージ前にベタ付いてウロウロしてた、あのカメラの目線だ。あの至近距離で見上げる感じが、まるっきり帝劇クラスの最前列センター席のヲタ目線そのものなんだ。まるで、そこに居て光一を見上げてるような錯覚でドキドキしたんだ。


そうだ・・・あんな角度だったよ、確かに・・・。で、光一は遠くから観れば確実にこっち見てるようなんだけど、こっち見てるんだけど、焦点合わせてくれないのよね(笑)。どんなに近くでも全体を観てる目なんだ。たま〜にターンの時だけ一瞬斜め下辺りに目線ポイント作るんで、そこに当たると大大大ラッキー。光一と目が合う!しかも振り向きざまに睨まれる!!という至福を味わえる。


やっぱり光一は、見下ろすよりは見上げたい存在だ。見上げて拝み奉りたい。顎先で手組んでハート飛ばしながら祈りたい。
今夜のこんな素敵な光一が、全国ネットのTVで一般に広く見られて、ヲタとしてもう誇らしくてしょうがない。正直、鼻高々だ。どおーーーよ?ウチの王子は?!と威張りたい。やっぱりライブはイイなあ!!



■KinKi:「Harmony of December

順番的にはこっちが先だった。膝丈コートに赤いマフラー、染め直した(?)黒髪が、微妙に初々しいというか、若々しいというか。何となく優等生な学生風。とんがり靴を除いて。
優しい歌声とキラキラの黒目が、すこぶる素敵だった。