堂兄:阿部サダヲ

・・・夢で思い出した。今朝光一の夢見たんだった!! 内容は自分的にはオイシかったんで書き留めとくけど、まあ夢だし超下らないので下方に隔離。


で、堂兄。光一はいつも通り、全体的にそこはかとなく王子だった。なんか優しい雰囲気。相手を包むような。ゲストがナーバスな感じの時は、いつもこんな優しげなオーラ出すよな。いいなーゲスト。あんなに風に接してもらって。
光一は、夢で誰かから好きって言われて、それからその人を気になっちゃった事があるんだ〜? へー。誰だよ〜。気になるじゃんよ〜#。でもちょっと安心した。ちゃんと潜在意識では恋愛感情あるのね。いや、いつも「人を好きになる気持ちが分からない」とか言うからさ。やっぱ現実的には無意識にブレーキかけてるんだな。
最後のジャンクションの蜂を威嚇(?)するUP、カッコ良かった! スローすると一瞬カメラ目線なのね。ンフー。ここ本日のタイトルサムネイルに決定。


こんなにヒゲでメガネな剛が可愛く見えるって、私の感覚かなり凄いところまで来たぞ?まあ今日は服も大人しめでスパッツも地味だし・・・と思ったら、おいおい生毛スネ!!(汗) 久々に見た。やっぱすごー(汗)。まーでも、最初ゲストそっちのけで自分話に夢中になってるのも、以前の私だったら「ちっ」ってポイントかもだけど、今日は「もーしょーがねーなー(笑)」って温かく(not生温かく!)観れた。それも、光一のツッコミが上手くなったからだなー。剛が色んな事やったり言ったりしても、光一の対応が『私から見て(ココ大事)』テンパってなくて納得いく対応なら、私はいくらでも剛を温かい目で見れる。






以下、今朝の下らない夢話。




ヒルみたいな高層商業ビルの回り廊下を歩いてたら、一室の入り口の壁にB3くらいの光一のヌード写真が!! 白いシーツのベッドにうつ伏せで寝てて、もちろん全ラ。シーツはなんとお尻の下まではがれてる・・・(汗)。それを足元方向から撮ってるんで、オーマイガッ!お尻が丸見えなんですけどぉぉぉ!(滝汗) 
一瞬にしてパニックに陥った私は、今ここでよくよく写真を観るよりも、とりあえずデジカメに納めて、後からじっくり一人で堪能すべきと判断。しかしデジカメを使い慣れない為、なかなか操作が分からない。イライラいじくってる内に人だかりが出来て、写真がよく見えくなってくし!もっと近くにいかなきゃ!ああでもデジカメが! ・・・とモタモタしてる内に、気付いたら・・・壁から写真が無くなってるではないか!!うああああ(泣)こんな事だったらデジカメなんか放っておいて、ひとまず写真をよく観ておくべきだった!欲張った私のバカバカバカバカ・・・(号泣)


悲嘆に暮れる私に、気付いたら、今日の堂兄みたいな光一が普通〜に知り合いみたいな笑顔で近づいてくる。脇に大きな紙封筒。その中にさっきの写真が入ってるから、あっちでゆっくり見せてあげる、と。天にも昇る気持ちで、光一に導かれて歩く私であった。《 完 》


幸せ→不幸→至福の、か〜なりイイ夢だった。しかしこの写真、光一の髪と背中とお尻しか写ってないのに、よく即座に光一って分かったな(笑)。さすが私。