徹子の部屋

あああ!!やっぱり徹子の部屋のカメラは凄い!!(感動) 何年か前の出演時も思ったけど、光一の美しさを余すところ無く捉えてくれる。もう、どこをタイトルサムネイルに選んだらいいか決められやしない。全ての瞬間が連続タイトルサムネイル状態。


とりわけ、CM明けの花束バックの横顔は、超絶に耽美だった。まつげ長っっっ!(滝汗) この美しい気だるげなまばたきを何度スローでリピった事か。 マンガだよマンガ! ぷっスマが少年マガジンとかのお馬鹿ギャグマンガなら、こっちはプチフラワーとかLaLaとか(今もあんのかな?)の幻想耽美少女マンガの美形キャラ! 中世北欧の森深く、その美しさ故に幽閉される悲運の王子とか、幽玄の異世界で人を美しさで騙して喰らう鬼とか(妄想飛来)。現実離れした設定ほど説得力があるのは何故。それは、光一がこの世の者とは思えない程美しいから!!
・・・・・オオオオオーーーーーホッホッホッホッホ!!!!!(狂喜の高笑い)


ああヤバイ。テンションがおかしい(汗)。でも仕方無い。光一の美しさは人を狂わせる魔力を持っているのだから(目がイっちゃってる人)。いや、人を癒し浄化する力も持っているけれども。でも今日の光一は、どっちかというと魔力だった。


そう、あれだ。今日の光一には、すーーーーごい色気があった。退廃的とも言えるような危ういセクシーフェロモンが溢れ出していた。なんなの?あれ。気だるーく熱っぽく、目が潤んでる感じ。静かに忍び寄るような低音の鼻声。相手をぼーっと見つめる感じ。 あ・・・・・風邪・・・か?単なる(笑)。


まあ何でもいいさ、理由は(苦笑)。なんたって「疲れてるほど・・・」の男だからな。何年も前の法則だけどこれがまだ有効ならば、何であれ、こういう時の光一はそういうモードだという事で。
しかし・・・んはー。光一のああいう時はこういう表情だったりこういう声だったりするのかと思うと、また妄想が・・・(悶々)。


トークの中身はといえば、まあ正直なんの新鮮味も無く、受け答えも広がらないし、徹子様に申し訳無いくらい浅いもんだったけどな(苦笑)。食欲もさしてない、恋愛にも気が乗らない、ファッションにも興味無い、外にも出ない、仕事が全て(せめて「殆ど」って言えよ・・・涙)・・・。こんな風に言われたら、どう広げようとしても広がりゃしない。


攻めあぐねた徹子様から「じゃあどんな事に興味持って生きてるの?」って言われて、やっと自分の発している閉鎖オーラに気付いたか(苦笑)。「もちろん、女の子好きですよ、僕!(笑)」っていうセリフは、やっと新鮮だった。等身大の男をやっと感じられた。現実的に萌えだった。


これ、私にとっては鬼リピの永久保存版だけど、光一のビジュアルに重きを置かない人には、もしかしたら今イチな番組だったのかもな(苦笑)。