堂兄:ほしのあき 6/2

てなわけで。・・・超久々更新が光一カテでよかった・・・!(涙)


空白の4ヶ月間、何度もフと更新したくなったんだけど、それが仁のサッカー姿だったり、山P空港で災難話だったり、ラスフレの濡れ仔犬亮だったりと、いやしくも今だ光一ヲタを名乗る者としては、どうもいかがなものかなネタ。それでもいいやと書き始めても、例によって赤子の喚きで中断〜諦めだしね。


でも今日は!!チョト違〜う。久々に!夕方まで!!フリー!!赤子は一時保育で保育園♪ あと数時間はひとりきりでおウチ♪♪♪
ほんとはい〜っぱい雑用あるんだけどね〜〜〜。部屋もスゴイし。でもそんなあるべき順番尊重してると、私のジャニヲタ精神がどんどん霧になって散っていってしまう気がする。今日は朝から友に教えてもらって久々堂兄で萌えまくった事だし、ちょっとその事くらい吐いてもいいっしょ。




さて本編。
あ〜っひゃっひゃ〜〜〜!!(笑) 面白かった!!
いいねえ〜やっぱり。お色気グラドル×光一の構図は。ツルっと一回観ようと思ってたのに、見返しツボが多すぎて進みやしない。


ほしのあきは十分可愛いし色っぽいんだけど、終始高テンションでプロのグラドルに徹して一生懸命オシゴトしてるのが安心感。変に生身の女の下心とかをうっかり覗かせたりしないので、ああやって光一と絡んでも妙な心配抜きで、とても楽しく萌えられた。まあ、彼女くらいのビジュなら、生々しく光一ラヴなら余計私には萌えだろうけども。


見てると、どっちかというとほしのあきは、光一を弟目線というか、園児目線(笑)というか。保母さんが夢だったというのも頷ける、そういう世話好きな母性愛みたいのがたっぷりある子だなって思った。
何にも躊躇せず光一の手取り足取りアゴ取りのポーズ指導は、普段遠慮のし合いが高じるパターンにイラきがちな私には、今回は大変爽快。ほしのあきがグイグイ来てくれたお陰で、光一もいつもの壁や照れを取っ払いやすかんたんだろうな。


「おっぱい」という単語が光一の口から聞けたのも、彼女のオープンな導きのおかげか(笑)。「誰から聞いたんだっけ?」の流れも、ちゃんと「誰からですかー?!」って突っ込んでくれてありがとうね。まるで妖しいエピが隠れてるように楽しめたじゃないか。現実はべっつに大した事も無かったんだろうけどなー(苦笑)。


カップをA,B,C,・・・って指折り数えてHで「!!!」ってなるとこは、口が「◆」になっててほんとマンガみたいなわっかりやすい表情(笑)。言葉がマメらない分、こういう時の自然な表情、すごい表現力なんだよなー。カメラマンの真似とか、自然の流れに乗ってやる人マネとかも凄い上手いし面白いし、何故この表現力を作品上の演技に生かせないんだと・・・(むにゃむにゃ)。

しかし、妖しい小説に出てくるみたいなカメラマンって本当にいるんだ(汗)。薄暗い密室で二人きり、仰向け寝に跨られて「今から君の中に入ってくよ〜」って・・・(寒気)。超イケメンの自分好みでも、いきなりそんなんされたらヒくわ。まあ、ヘアヌード写真集とかはそうやってカメラマンと恋人みたいな雰囲気で撮る事もあるって話は聞いた事あるけれども。
ところで、剛とかも「何なん〜(笑)」とか言ってたけど・・・それをチミが言うのかね?(小声) 私小耳に挟んだんですけど。もっと凄いの。友から聞いて大爆笑しちゃったよ・・・


ザッツグーの人のノリも凄いと思ったけど、カメラマンってある意味狂言回しというか、人をその気にさせるエンターテイナー的な要素も無いといけないのかね。光一みたいな極度の照れ屋タイプは、カメラマンがグイグイ引っ張って中身をこじあけるみたいな事しないと、いつまで経ってもどこかで何度も見たようなショットしか撮れないし。
それにしても、光一が真似してた無口でスローに顎持ってポーズ直したりするカメラマン、その変に緊迫する現場、超見たい〜!


おパンツ見えそうなポーズに対する反応とか、最後のセクシーポ−ズに対する反応とか、剛の言ってた「18歳くらいの感じ」は、爽やかで凄く可愛げがあった。更にスマッシュヒットだったのは、もっとガキンチョっぽく見えたツボ。どこだっけか、(光一)「ねーねーねーねー」(ほしの)「ん?なぁになぁに?」とのやりとり。これ凄かった(汗)。
声が幼く甘ったるくて、綺麗な保育士に甘える園児のように見えた(笑)。光一カワイイ派のお姉さま方にはたまらんもんがあっただろうなー。いや、私も思いましたとも。子を持った今になっても、自分は光一に対しては母性本能とかで萌えるタイプでは全然無いんだけど、これは思った。めっちゃキャワイイ!!って(笑)。
あれで素だからなー。全然分かってないんだろうな、自分が今、凄い女殺しの技出したって。


ああ、ほしのあきがポーズ指導で光一の胸やら腹やら顔やら触りまくってたとことか、またじっくり見返さなきゃ。こうやってPCに向かう暇はなかなか出来なくても、子を抱きながらソファに座り込んでTV観てるしかない時間はかなりあるので、結構編集とかも出来ちゃってるんだ。今回は殆ど削らずにとっておいてもいいくらいだな♪


それにしても、最近正直光一ヲタとしてのテンションが上がる機会が少なかったので、こういうたまの餌投下があって良かった・・・。大きな声では言えないけれど、必死に時間作って観たスシ映画では正直息苦しいばかり、久々ソロのノーモアでも同時期出たカツンに目が眩んでプチ萌え程度、唯一私の大好きな男前顔が見れるジェネもこのところ無しとあって、光一ヲタとして少々自信喪失気味だったんで。
といっても、ここまで長く見てると、テンション下がる時期はあっても、ファン辞めるとかっていうとこにはいかないけどね。でも光一は生で観るのが一番と分かってても、今の私にはハードル多すぎるのが・・・今にして良く解るわ〜、地方ヲタの気持ち。
ま、メディアがどうあれ、いきなり目まぐるしく萌えネタが立て込んでも、今の私に十分対応できるわけでも無し。TVで堂兄楽しければそれでよし。これも大らかにお気楽に楽しんでいきますか。