Endless SHOCK開幕

・・・したんだよね?今夜。
なあ〜んかもう、色々とバタバタだったりヨレヨレだったりで、情報確認もせず、ブログも放置してたから、すっかり浦島。
でも、あるんだよな、来週のチケット。


直前になるまでちゃんと行けるかどうか分からないだろうと最初から分かってたから、今回は一人参戦。
あんまり思い入れたりすると行けなかった時悔しいし、そもそも色々情報収集する余裕無かったんで、ほぼまっさら。
そろそろ初日のレポも入ってるんだろうな。ここまで来たら、完全真っ白で臨もう。
去年観なかったから、これでも結構楽しみなんだ。


観劇前は久々にあそこでスペシャル食べよ〜v あそこのケーキも出来れば食べたいv
子が突発急病とか、どうかどうかありませんように・・・!

続・MステスーパーLIVE

やっぱイイ。観れば観るほどイイ。ウチのアナログTVでもスローにして観える、2人の表情の細かな変化。 特に問題のあの、向かい合いのとこがもう・・・。嬉ししくも恥ずかしいような、懐かしいこのムズ痒さ。久々に味わったけど、やっぱたまんないやねぇ。美味しいわ、ホント。


のっけから2人共、超がつくリラックス感。トークもほよほよとテキトーなんだけど、信頼し合ってる2人ならではの阿吽の呼吸で、とっても自然に流れて。一番調子良い時のコンMCみたいな雰囲気。 光一の「×21←○31」という天然(笑)にウケる2人の態度からして、「あらあ〜今日はイイ感じ〜」と思ったんだ。チラ見してたコンレポも凄く良い雰囲気っぽかったけど、やっぱそうなんだ。


タモさんに今年の事聞かれて、いつもは自分の事言いそうな剛が「相方が」と犬飼った事を一番に上げる。んで、来年の事は自然と光一に譲って、でも何も考えて無かった風な光一(笑)が、思いつきで「素敵な・・・」と無難な言葉を口に出してみて、その適当さに2人で少し自嘲する感じで、光一が「・・・年になれば。2人で。」って続けて、2人で笑顔。 この一連の流れが、なんだかとっても温かいよ。


衣装も本体ビジュもまた、久々に「2人揃って(これ重要)」良かったしねえ。光一は多少の上下はあってもいつも高値安定だけど、剛は落差激しいからさー。でも昨日は完璧。衣装もバッチリ。帽子も珍しい黒フリルシャツもダボパンも凄い似合ってたし、いつもは嫌なヒゲすら全然気にならなかった。何より表情が色々と凄く可愛らしかった。
光一はやっぱタイトなシルエットがイイねー。胸のキラキラも良かったし、いつもながらにホレボレな美しさ。それに加えて、キンキならではとも言える、リラックスした甘い感じ。


この手のお祭番組ではどうせまた棒立ち歌いなんだろうな〜と思ってたので、「サビで向かい合って歌うところがある」との歌紹介を聞いた時には一瞬色めき立った。でも、いつものMステと違ってカメラワークとかも雑になるだろうし、期待したらアカンと思ってた。でも、剛が言ったそうな「2人で向かい合いながら歌うのはちょっと恥ずかしいかも・・・」というコメント紹介で、とりあえずまたムズムズが勃発しちゃって、これ2人にも聴こえてるんだろうな〜歌う前に恥ずかしいよな〜・・・と思ったらこっちも恥ずかしくなっちゃって。広い会場の遠いカメラから捉える2人の表情に、おのずと殊更に注目してしまった訳だけど。


凄かったよなあ、あの向かい合い。初回Mステとはまた別の意味で凄かった。
色々歌って色々踊って、まだかまだかと待っていて、さあ、キターー!!という時にやっぱりよぎる剛の冒頭コメント。「ちょっと恥ずかしいかも」。・・・いや、ちょっとじゃないよ・・・(汗)だいぶ恥ずかしいよ、これは(汗)・・・と手に汗が滲んできて。ちょうど剛の表情が見えるアングルなもんだから注目していたら、いつぞやはあんなに光一をうろたえさせるくらいガン観だった癖に剛ってば、今回は何か光一を凄い見辛い感じで、眼をパチパチ、視線をオドオド(正直、これめっちゃ萌えたわ・・・)。


光一の表情は見えなかったけど、きっとそんな剛に光一もうろたえて、ヤケの照れ隠しで振り切れての、あのにじり寄りだったんだろうね。てか、最近コンでまた剛に頬ちゅーされたりヤラレていたらしいから、今日は優勢?と見ての仕返しだったのかも?(笑) 強気な光一を待ち望む私としては、このタイミングでこれは大喝采。やればできるじゃん!カッコ良かったよ、光一!!(笑)


それにしても、「死にゆく鳥が」とか「波が泣いた」とかいう深刻な歌詞がこんなんなっちゃって・・・(笑)。伝説のビロ闇打ちひしがれ事件を思い出したわ。いつもは歌詞や振り付けの意味とかに凄い拘る光一も、昨日は曲のメッセージとか全然無視。作詞家はエエ??って感じかな(笑)。 いいんだよ、キンキヲタは「最高!」って狂喜して、キンキ本人だって絶対楽しかったんだから(笑)。


ああ、やっぱ年末コン行く事にして良かったな。親族関係や子供関係の諸事情で、一度はもう今年は無理かも?と思ったけど、うまい事色んなタイミングが合って30日だけ行ける事になった。このテンションだと元旦も行きたいくらいだけど、それはさすがに無理か。
ドームでも楽しい2人が観れますように!

MステスーパーLIVE

只今深夜。・・・いや、もはや早朝5:00。
夜中にフとトイレに立ち、未だに決まらない年越し関連の諸々を思い浮かべてしまったのが運のツキ。あーでもないこーでもないと考える内にすっかり眼が覚め、こうなったら眠くなるまでマッサージ器を肩に当てつつ、途中までしか観れてないMステSPのキンキ出番でもチェキるか・・・と、何気なくスイッチオン。


今なら・・・今なら言えるかも。言ってしまおうか・・・。
・・・ええい、言っちゃえ!


キ  ン  キ  最  高  ! ! !   ・・・わっはっは♪♪♪


更に変に目が冴えてしまったので、仕方ない。また何回か見返して、二人のほよよんとしたホロ酔いみたいな目線と、ゆる〜いハートが語尾に付いて回るような甘ったるい空気を楽しもうか。
・・・これはちょっと、明日でもまた時間作って吐くかにゃかねえ・・・。

堂兄:吉田建 11/15

早送りで始めのジャンクションを観て、へ〜今日のゲストはドン小西なんだ〜と、一瞬本気で信じた私。 これは失礼、建さんですか・・・そうすか・・・ また打ち上げの飲み会みたいな内輪ノリになるんだろうな〜・・・(棒)と観ていたら。
・・・ん〜、まあ、大体予想通りではあったかな。でも、嬉しい事もちゃんとあった。


「KinKi Kidsがいつまでも仲良く、これからも多くの人に夢を与えて〜」って願い事は、やっぱり嬉しかったし、ああいう場でああいう人が改めて言う事に重みを感じた。 どうやら元々は厳しくて怖くて一生懸命な性格というのを聞いて、そんな人がKinKiの上司みたいな立場であり、裏方でサポートしてくれている事は有難い事だと思ったし。


まー正直、昨今のKinKiの、寄ると触ると生バンド化みたいのは、あんまり好きな趣味じゃないんだけどね。おのずと立ちんぼバラードが多くなりがちだし、何かどれも似た感じに見えて飽きるし。もちろん、建さんが居るおかげで良くなってる部分もあるんだろうけど、丸々吉田建色っていうのはね。 もうちょっとジャニーか、それが無理ならサンチェが、頑張って意見を強く言って取り入れられないもんかねえ。


それはそうと、KinKiのコン映像は緊急コンのやつ? キラキラスタンドカラーの光一がめっちゃ素敵だった・・・ 最近ずっとKinKiのDVD買ってなかったけど、そろそろ買うかねえ。

堂兄:MINMI 11/8

引きこもり気味で「遊ぶの意味わからん」なKinKiへの、ゲストのお姉さん的アドバイスはとても分かりやすかった。
「別に旅行でもいい。同性と遊ぶのでも、色んな女の子と遊ぶのでもいい。色んな経験を」 ←ほんと、そうだよねー。難しく考えなくてもいいんだよ。普通に街を歩いたり、誰かと一緒に買い物したり、お茶したり、映画観たり。
クラブでも、「喋らなくてもいい。お互い惹かれ合って、同じ音楽で」その空間と時間を楽しむ事。「ライブと同じ」。 うーん、素敵。まさにその通り!! 
光一は「ゲームでは山に登ったりしてる」とか誤魔化してたけど、伝わったのかなあ〜。凄く良いアドバイスだったと思うんだけど。 まあ、後輩に誘われてとはいえ、マザー牧場行ってバンジーやるだけでも、大した進歩ってとこなのかな(苦笑)。ヲタの知らないところでもいいから、それなりに色んな遊びも経験してって欲しいなあ・・・。


さて、この回で忘れてならないのは、光一宅のバスルーム事情。そうか・・・やっぱり、そうだったのね。やっぱり・・・やっぱり・・・ 
素通しガラス張りだったのね・・・!!!(力こぶ)


昔何かで光一のバスルームでガラスがどうのと言うのを聞いて、外から見えるガラス張りだったら何てイヤラシくて素敵・・・(笑)と思っていたら。あの写真を見て「ウチもそう」って言う事は、そういう事だよね。うふ〜v妄想しようvvv


本当は、全部最初から丸見えじゃなくて、ストライプのカットガラスみたいになってて、微妙にブレて断片的に繋がるみたいなもどかしいガラスの方が、もっともっと想像掻き立てられて興奮するんだけど(笑)。
昔住んでたとこに続けて住んでるのか知らないけど、やっぱあーゆー芸能人御用達の高級住居って、あーゆーゴージャスなデザインのバスルームになってるもんなのね。ああ、いつか、バスルームだけでも映像公開して欲しい・・・。

堂兄:長澤まさみ 11/1

「緊張顔が怒ってるみたいに見えるのが悩み」というゲストに、光一は「凄く良くわかる」と頷いていたけれど。いやいやいや、それ無くなったら私、スンゴイ悲しいから!!
これ以上無いくらいにギュギュっと寄せた眉の下で、カッ!と六角形に見開かれた眼から稲光が走って、キンッキンに張り詰めた全身から青白く発光したオーラが立ち上る光一の、極度に集中した緊張顔こそ、もしかしたら一番の大ツボかもしれない。
ふにゃっとした笑顔も、ワクワクと楽しげな顔も、真面目な無表情(笑)も、それぞれにツボはあるけれど、どれが一番強烈かと言われれば、あの極限状態の阿修羅顔に勝るものは無い。


最近は色々と大人になられて、ある種余裕や貫禄もついて、安心感あるのは有難い事だけれど、このギリッギリの境界線でスパークするような、ハングリーさとも言えるような美しさは、いついつまでも大事にしていって下さい。


それにしても、レンジのお知らせ音を「光ちゃーん!」に変換して「ハーイ!」とお返事って、なんつー可愛らしさ・・・。とてもあの阿修羅光一様と同じ中身とは思えない。 ええ、もちろん大好きですよ、そんな「光ちゃん」も(笑)。
やっぱこんな自分を曝け出せるようになったのも、パンによる変化かねえ。ペットって偉大だね。





少プレ:ソロコンステージレポート

インタの美貌・・・(汗)拝み奉り申し上げます(平伏)。背後の白いドレープカーテンが、光一のしなやかで清々しい高貴さにぴったり。おぐしもTV仕様に繊細にセットされてて、少プレってば、レベル高すぎ。
しかし、コン映像は少々チョイスがズレてたかもなー。ピースフルは何故あの部分をわざわざ選び出して音量上げるか? VRの本気ダンスを観れたのは嬉しかったけど、前髪長すぎだしなあ。冒頭の紺シャツの静止画は非常に素敵。ダサいおズボンが映ってなくて良かった・・・


ソロコンは「一番自分らしく在れる場所」って言葉は嬉しいね。それは舞台よりも・・・と思ってもいいのかな?(笑) 
一言目が「楽観的」って言って意外だったけど、それは「リラックスして、フレキシブルに考えられるように努めてる」って事なんだろうな。「やんないと!ってなると固まっちゃうんで」って言ってたし。いや、光一の重箱の隅までほじくるような、コテコテに拘って完成度を求める頑固さは、創作活動では強い武器だから、どんどん発揮して欲しいよ。もちろん、アイデア段階では固定観念に縛られず、自由に創造していって欲しいけど。
・・・とか、私なんかが言うまでもなく、光一はできてるから、何も心配してない。あんなフォーリンを生み出せる人だからねえ。
次のソロコンが本当に楽しみだわ。